マクロスよりオーガスのほうが好きだったり。
404 Blog Not Found:アニメ評 - 「超時空要塞マクロス」をもっと評価すべき
マクロスも好きだったんだけど、オリジナルの後番組だった、「オーガス」のほうを、紫野はもっと気に入っていた。
マクロスは恋愛アニメでもあったし、それを楽しんでいる人も多かったと思う。で、オーガスは恋愛ももちろんあったけど、それを飛び越えて生殖ネタだったりしたから、(たぶん)マクロスを楽しめた人でも、オーガスにはどん引きした人も多かったんだろうなぁと思う。でも、個人的にはそこがツボだったんだよなぁ。
いや、だって、デューンの世界でのベネ・ゲセリットの設定とか、今でもとても好きだし。個人的な好み(苦笑)?
※ だからと言って、優生思想はちょっとね。
※ 現実に子供を産んだことのある母親としての意見を言えば、知的に優秀な子供を計画的に産むとか、意識的に育てるとか、そりゃ、無理だろう…と思わずにはいられない。というか、そういう作為は無理であり続けて欲しいと思う。子供は、親の思うとおりになんかならんよ。そして、そうでなきゃ、困る。
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どんなに美少女(ヒロイン)でもタイムリミットまでに子づくり出来なければ一生負け組確定という鬼の様なアニメという印象があります。
主人公が、艦長(女性)の入浴中に間違って入っても怒られる事も無く、ただ「私はもう女ではないのよ。」と寂しく言われたシーンが特に印象深く覚えています。
今時にはない、気持ちいいからやっちゃった後には、いったい何がおこるのかな?みたいな軽いノリで、すっごい重いネタを大人目線で日曜のまっ昼間から日本中に叫んだ問題作?でしたね。
(本筋はタイムパラドックスと多次元宇宙に種族存亡ネタまで絡ませた欲張りSFだったですけどね。)
エンディングの「ジプシー」は今でもカラオケにあって好きな曲です。
Comment by 末 — 2008年3月8日(土曜日) @ 02時51分37秒
あら、シャイアさんは負け組ではありませんわよ(笑)
…というか、違う生き方もあって、それもまたありなのだな、と、まだ子供だった紫野に教えてくれた人です。あら、気づかなかったけれど、かなりその後の人生に影響を与えたキャラだったのかも。
選択する痛みとはそういうものだな、と、上記のシーンについては、今になると思いますねぇ。
※ 本筋はSF的に詰め込みすぎて、ちょっとキツイな…という感想でしたけれどね。ま、ラストシーンは、個人的にとても好みでした。
Comment by 葛城紫野 — 2008年3月8日(土曜日) @ 07時18分19秒
オーガスに苦手意識を持ったのは、主人公やヒロインの周りの環境(元彼含め)や状況(種族の特異性)が
自分の意思を無視して1つだけの答えを取る様に追い込んでしまうシーンが顕著だったことでした。
(たとえハッピーエンドとしてもね。)
後、そう取られるとも(笑)考えてましたが、その中で私も同様にシャイア艦長が負け組とは考えていません。
ひとつの決断をして後悔しても、それを糧に人を導き、前に進める人は違いますからね。
Comment by 末 — 2008年3月8日(土曜日) @ 20時04分54秒