VMplayer
ずっと昔に、Express を買って導入していたことがあるのだけれど今は使わなくなっていた。
でも、お春がいない暇な週末、「そういえば、VMware Player って無料で公開されてるんだよなぁ」と、いきなり思い出し、実験的におうちサーバのでんちゃんに導入してみた。他のPCで使っていないからインストールOKだと思われる Windows2000 を一本利用。結果、これは、なかなかおもしろかった。VMware の機能も、昔よりずっと、進化しているようだ。USB も使えるらしい(<まだ、使ってみていないけど。)
無料配布されているVMware Player では仮想ディスクは作れないのだが、QEMU を利用すれば作成できてしまう。仮想ディスクが空というのは空のHDDと同じことで、CDを認識させることができればインストールが可能になるってわけだ。仮想マシンの設定ファイルは、テキストファイルなので、書式さえわかれば自分で書ける。
(VMware は PCをエミューレートしてるんだから、そりゃぁ、そうだ。世の中、いろんなことを考えて、試してみる人がいるのだなぁ。。。)
VMware は、物理的なCDでなくてISOファイルのままでもディスクとして認識する。CD/DVD からブートするLinuxも起動可能ということだ。やってみたら読み込みも早くてなかなか素敵だった。Knoppix も起動できる。この方法なら、1CD Linux を試してみるのに、物理的に焼かなくてもすむのでお手軽だ。気軽に試してみることができる。
さらに、常時利用中のノートPCに、Ubuntu Linuxの VMware 版も入れてみた。インストールしたままの状態でよくパッケージが選択されていて、クライアントPCとして利用することを考えるとなかなかよい感じ。debian ベースだってところも好感。日本語入力は、やっぱ、SCIM + Anthy が、Windows の経験者には説明することが最小限で済むのでお奨めするには良しっ・・・とか、いろいろとブツブツ。。。
なるほど、サーバの処理能力が充分に高ければ、仮想マシンをいくつも作って、それぞれ用途別にサーバを運用することも可能なんだと、実際に試してみてよく分かった。
そのほうが、都合がよいケースが多々考えられる。物理的なスペースも省略できるし、たくさんマシンが乱立するより H/W的なメンテナンスの負荷はずっと低い。アプリケーションの相互相乗りテストも不要だし、OSのヴァージョンアップに対応できなかったアプリケーションを分離して利用することもあるだろう。
前提として、「それぞれのサーバがネットワーク的につながってさえいれば同じマシンで動いていなくてもかまわない」そんな時代になったからこその「仮想マシン技術」。面白いね。
聖徳太子はそうそう頻繁に生まれてこないが、凡人でも「三人寄れば文殊の智恵」なら実現可能・・・って、それは、ちょっと違うか(笑)
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Vine Linux 4.0 beta on VMware
Vine Linux Beta, Request for Testing
VMware Server
ちょっと前に、おうちサーバ「でんちゃん」に、VMware Server を導入した。VMware Player を導入してみて、かなり面白かった ので、Server版が無償で利用できるようになったときに、Server版に入れ替えたのだ?..
Trackback by 紫野blog — 2006年10月27日(金曜日) @ 16時57分03秒